旅行者にとって海外で会計するって
結構ドキドキする
レジにて
現金で支払おうと財布片手に
その瞬間を待つ
無愛想にボソッと「◯◯ユーロ」と呟かれ
「んっ?」聞き取れない、、、
レジの金額を見て、いざ!
どの硬貨だ?
後ろには列ができてる、、、
焦るなんてもんじゃない!
えいっ、お札だお札
これなら間違いない
という具合に、そもそも現金は
慣れるまでちょっとハードルが高い
フランスは殆どがカード社会
小銭で済んでしまう金額でも使える
だから、遠慮なくカードを使おう
ただし、そんなフランスでも
現金じゃなきゃダメなところもある
マルシェや蚤の市、屋台などは
会計機すらないから
手書きの値札を見て支払うか
聞き取るしかない
勿論、フランス語
数字は、せめて100までは
さらっと聞き取れるようになれば
小さい額のお買い物には困らなそう
“ホームステイでやりたいこと”
マルシェや蚤の市でお買い物がしたい
それを見込んでユーロの両替が必要
タクシーや交通機関でも使うし
現金はある程度準備しておかないと
今時は、両替も色々と手段がある
前回、両替専門の会社で事前にやってみた
大体の金額を申告しておき
予約した日に窓口へ取りに行く
レートが他に比べて安かったのも魅力だった
空港でも両替できるが
他の方法も試してみたかった
簡単に取引きできた
でも、お札がシワクチャだった
安い理由がお札の仕入れルートなのだろう
使ってしまえば同じだけどなんか微妙
今回は、色々と準備も多いから
一番手っ取り早い空港でにしよう!
ホームステイまで、あと3週間
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