日本でもお馴染みの夏シューズ
ここバスクが発祥
丈夫な布の特性を生かした
エスパドリーユ
たくさんあった
この見せ方すごっ
並べるだけなら誰でも思い付くけど
中の詰め紙の色までバランスよく
変えてるとこ
さすがフランスって感じ
ベビーのまで豊富に取り揃えてる
ファミリーを大切にする国
みんなで好きな柄を選んで
家族でエスパドリーユ履いて
すぐ裏の海へ
いいねいいね
ボーダーのマリンスタイルもバスクっぽい
お店の宣伝?
いや!
普通のおじさんかぁ
買い物する奥さんを待ってるだけで
様になる
古着屋さんで
昔の縫製やデザインを見るのも楽しい
手作りこその丁寧さ
手編みの暖かさ、技術の高さ
ベビー服は時代の風景を垣間見れる
見ていて飽きない
どれも欲しくなる
丈夫ゆえリネンとしても大活躍
1枚持つと何年も廃れない
物を大事に長く使うフランス人に人気なのは
そういう要素もあって
ただし重いっ!
欲しいけど断念
バスク柄をまとった陶器はレトロなタイプが
オススメ
新しいものより味がある
ぶらぶらウィンドウショッピング
お店に入る時は必ず挨拶忘れずに
ボンジュ~
★フランス旅・第5弾バスク編★
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