バスクナンバーは
64
バスクブランドも存在する
バスク料理本
合わせて
味噌と豆腐のフレンチスタイルも
お買い物
これは、おもしろい
味噌のパウンドケーキ、味噌グラタン
味噌リゾット、斬新でなんかおしゃれ
宝探し的な本屋さんだった
ヴィドグルニエ(蚤の市)は
個人宅の屋根裏を空っぽにするって意味で
偶然、住宅街で発見
こんなん買ってみた
レトロなキーホルダー
中のお酒が本物の液体で揺れる
おもちゃ屋さん
かわいい白鳥をお買い物
大人空間に置いても邪魔をしない
スーパーのレジ横
無料配布のレシピすら
持ち帰りたくなるクオリティ
チーズ屋さん
初めてフランスでチーズ屋さんを見た時
こんなたくさんの種類があって
フランス語もできずに買い物なんて
できっこない
いつか
できるようになりたかった
その後の旅でも
お店の前をウロウロ
結局、勇気なく入れなかった
ホームステイで
初めてマダムと一緒に行き
やり取りの流れを学び
サポートしてもらいながら
どうにか買うことできた
今回も
旅のコーディネーター
フラパラさんと一緒に行き
感覚を掴んだ
そして初めて
ひとりでお買い物したのがこれら
カット依頼しなくてはならないものは
どうしてもやり取りが必要
「これくらい?」
「もっと大きく、もっと小さく」
味の濃さはどれ?
私のつたない表現で
どうにか4種類買うことができた
私にとってチーズ屋さんは
ハードルが高い
食べたいもの、食べられるもの
値段、形状、匂い、大きさ
色んなことを考える必要があるから
次回は
もう少し余裕が出てくるといいな
★フランス旅・第5弾バスク編★
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