沢山ある中でどこを選ぶかは結構重要
旅慣れないならやっぱり日本のJALかANAが
オススメ
間違いがない
何かあってもサポート体制バッチリ
というか何もないのが普通
そこは日本のクオリティの高さが際立つ
海外は何かあってもまぁ普通
だからといってダメということでなく
レベルはあるものの
何とかなるって免疫はつく
今回、全てエールフランスを利用
無料で座席変更ができたから
トイレ前の窓側に変えた
前に座席がなくて空間が広い分
足を伸ばせて楽だし
トイレも自由に行ける
出るときも早い
座席に到着すると、、、
CAから
「映像を観る画面が壊れてることは
聞いてますか?」と
目線に入ったのは
ガムテープで無造作に固定されたソレ
「いや、何も聞いてないです、、、」
11時間のフライト
何も観れないのはあり得ない
かといって後ろの方に移動させられるのも嫌
しばら~くして
反対側の同じ場所で
真ん中なら空席で移動できると
選択肢はない
満席の状況見ると空いてただけましか
座ると目の前のトイレは故障中の貼り紙
映画を観ようと画面を持ち上げるが
いまいち固定が緩い
画面も斜め下で老眼の私にはやや遠い
普通の席なら前の背もたれに
荷物ポケットがある
でもここは前に席がない
=飲み物を入れておくとこがない
不便ということに気づく
途中でイヤフォン聞こえなくなる
交換してもらったけど変わらない
再起動してくれて直ったけど
てこずったお陰で映画が半分で終了
夏でエアコンきいてるのと
場所的にかなり冷える
足はキンキンに冷たくなり
左隣の男性はジャンパー
右隣の男性は半袖短パン
さすがにブランケット全身に巻き付けてる
フランス人チックに
そんなこと何とも思わないかのように
やり過ごし
無事パリに到着
苦手な乗り継ぎが
今回は超分かりやすいルートで
これまでのマイナスを挽回
所々に大きな液晶
チケットのバーコードを読み込ませると
乗り継ぎ場所を案内してくれる
目的地トゥールーズに到着
あいにくの雨
夜の8時、まだ明るい
空港に生オレンジの自販機発見
フランス家庭の食卓には欠かせない飲み物
オレンジ消費大国ならでは
ホテルまで徒歩10分
雨だし、タクシーだな、、、
結構走るな、、、
これは歩ける距離じゃなかった
15ユーロ
高っ!
★フランス旅第6弾・夏編★
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