バスクといえばエスプレットっていう
辛味の少ないピーマンに近い唐辛子が名産
1度は訪れておきたかった
この村は、本当に小さい
ただ、やや残念な感じ
観光地化してしまってて
建物もキレイで整備されてて
元々あったであろう古き善きの雰囲気が
殆どない
フランス人は辛いものはあまり食べない
レストランでもまず出てこない
そんな中、この優しい辛味がウケたのか?
一味のような粉末の唐辛子や
ペーストになったもの
ピクルスなどがある
変わってるのがコレ
ぷるんぷるんとした透明のジュレ
日本でネットで探したら3000円してた
現地なら400円程
これを買いたかった
★フランス旅・第5弾バスク編★
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